パ・リーグ 日本ハム―オリックス
(9月13日 札幌D)
 日本ハムの大谷翔平投手(22)が、オリックス戦(札幌ドーム)に先発し、日本最速となる164キロをマークした。

 3回1死二、三塁で糸井への初球にマークした。結果は内角低めを詰まりながらも右前にはじき返され2点を先制された。糸井も一塁ベース上でしびれるのか両手を振りながら、苦笑いを浮かべていた。


 大谷は7月に右手中指のまめをつぶし、その後は打者出場に専念。それでも今月7日のロッテ戦(札幌ドーム)で先発復帰し、163キロの日本タイ記録をマークしていた。この日が復帰後2戦目の登板だった。

 大谷は結局、87球を投げ、5回を4安打2失点、9奪三振で交代した。160キロ台を22球の力投だったが、先発復帰2戦目であることを考慮されたもの。チームは4回に近藤と中田の連続タイムリーで同点とし、大谷に勝敗はつかなかった。

 ▼大谷の話 先制点を取られてしまったんですけど、野手の皆さんが追いついてくれたので感謝したいです。内容的には、ランナーを出してからが課題ですね。後半はよくなってきてたんで、きょうの反省を次に生かしていきたいです。
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