来年3月に第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を控える侍ジャパンは12日、東京ドームで行われた強化試合第3戦でオランダと対戦。大谷(日本ハム)が侍ジャパン1号の特大アーチを放ち、打者一巡の猛攻で6点を奪い逆転した。


 4点を追う5回、先頭で打席に入った大谷はフルカウントから低めに入ってきた6球目をフルスイング。打球は右中間最上段に飛び込んだ。日本はメジャー通算52勝を誇るオランダの先発・ジャージェンスを打ちあぐねていたが、大谷の特大弾で反撃開始となった。大谷は「フルカウントだったので、フォアボールでもよかったのかなと思いました。ホームランはたまたまです」とコメント。

 その後1安打2四球で2死満塁とし、坂本が走者一掃の左翼線二塁打で同点に。さらに中田の適時内野安打で一気に勝ち越し、筒香が中越に適時二塁打を放ちリードを2点とした。
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