第99回全国高校野球選手権大会第6日は13日、甲子園球場で2回戦の4試合が行われ、第3試合は二松学舎大付(東東京)が明桜(秋田)を14―2で下し、3回戦進出を決めた。

 二松学舎大付は2回1死二塁から秋広の右前適時打で先制、続く市川、永野も適時三塁打を放って3点を奪った。4回は2死三塁から永野が適時打で加点。5回は相手守備の乱れに乗じて1点を挙げた。6回、7回には3点ずつ追加。9回にも7番・永井の適時打でダメを押し、計19安打14得点をマークした。永井は5打数5安打2打点だった。


 投げては先発左腕の市川が8回6安打1失点。打たせて取る投球が光り、凡打の山を築いた。打っては4打数4安打3打点と攻守で奮闘した。9回は田中彗が1死からソロを許しながらも、最後の打者を三ゴロに打ち取った。

 明桜は5失策と守備が乱れた。打線も6回の児玉の適時二塁打、9回の松本のソロによる2点のみ。先発・佐藤は6回途中12安打8失点。4四球と制球に苦しんだ。
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