日本ハムは13日、ロッテ戦に完敗。昨季の日本一王者が19試合を残してクライマックスシリーズ進出の可能性が完全に消滅した。7月以降の過去9試合は全て6回以上を投げるなど安定していた上沢が4回途中4失点で降板。打線も新人・佐々木に横尾のソロによる1点に抑えられた。


 昨季は「二刀流」の大谷が10勝&22本塁打の活躍もあり、リーグ優勝と日本一を達成。だが今季はその大谷が4月上旬に左太腿裏を肉離れして長期離脱するなど主力に故障が続出し、一度も貯金をつくることができなかった。それでも現在は来季を見据えて松本、横尾、太田ら若手が貴重な経験を積んでいる。

 試合後、栗山監督は「ファンのみなさんには本当に申し訳ない」と謝罪。打率・206に低迷している中田は「選手も悔しいけど、それ以上にファンも悔しがっていると思う。残り試合、必死に戦って来年につなげられるようにしたい」と必死に前を向いた。
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