巨人・老川祥一オーナー(75)が13日、高橋由伸監督(42)を来季も続投させる方針を示した。

 都内で行われたオーナー会議後に「既に決まっている話。来年はチームの体制も整えないといけないし、来年こそぶっちぎりでいきたい」と3年契約最終年となる来季の指揮を任せるとした。


 今季は5月下旬から6月にかけて球団ワーストの13連敗を喫したが、後半戦に入り最大11あった借金を返済するなど、11年連続CS出場を狙える位置まで立て直した。同オーナーは「苦しい状況でも耐え抜いてここまで持ってきている。これは高く評価する点」と話し、仮に今季、06年以来のBクラスとなった場合でも「特段、それについて議論する必要はないと思っている」と説明した。

 高橋監督は甲子園での阪神戦を前に「先のことだから。今日勝つことしか考えていない」とシーズンに集中する構えを示した。今季、全日程終了後に球団と話し合うことになる。
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