DeNAは12日、本拠地の横浜スタジアムの改修を記念した特別試合「ハマスタレジェンドマッチ」を11月23日に同所で開催することを発表した。同20日から試合当日まで、「I☆(ラブ)HAMASTA WEEK」と題し、横浜スタジアムの過去と未来を様々な資料をもとに振り返る、特別展示「ハマスタの、今までとこれから」展を開催する。


 横浜スタジアムは1978年に竣工し、来年で満40年を迎える。2020年に開催される東京オリンピックの野球・ソフトボール競技の主会場として使用されることを受け、この秋から3年にわたる大規模な増築・改修工事を予定している。

 記念試合には、40年の歴史を支えた監督、選手が勢ぞろいし、「TEAM YOKOHAMA」と「TEAM 1998」に分かれて戦う。「TEAM YOKOHAMA」の中畑清監督(63)、「TEAM 1998」の権藤博監督(78)をはじめ、平松政次氏(70)や佐々木主浩氏(49)、三浦大輔氏(43)ら横浜スタジアムを舞台に活躍した往年の名選手に、筒香嘉智選手(25)や山崎康晃選手(25)ら現役選手など多数のスター選手が参加する。

 中畑監督は「横浜DeNAベイスターズの初代監督としてファンの皆さんと過ごした4年間はとても濃く、幸せな日々でした。今回、この夢の試合の監督としてまた皆さんとお会いできること、嬉しく思っています」。権藤監督は「優勝を手にした1998年、横浜の熱狂は今でも鮮明に覚えています。当時のメンバーをはじめ、ベイスターズのレジェンドが勢揃いすること、そして、多くのファンの皆さんに会えること、今から楽しみです」とそれぞれコメントを寄せた。
閉じる
続きを表示する