東洋大・高橋監督ラストゲーム 40人以上のOBがロッカーで労をねぎらう

2017年11月14日 19:47

野球

東洋大・高橋監督ラストゲーム 40人以上のOBがロッカーで労をねぎらう
<東洋大・日体大>ベンチへ戻る東洋大・高橋監督 Photo By スポニチ
 【明治神宮野球大会準決勝   東洋大0―4日体大 ( 2017年11月14日    神宮 )】 日体大に敗れ、46年間の監督生活にピリオドを打った東洋大の高橋昭雄監督(69)。試合後、記者のインタビューに答えた後ロッカーに戻り選手たちに最後の挨拶。選手全員が泣きはらして目は真っ赤。ロッカー前に並んだOBたちの前を嗚咽を漏らし引き揚げた。

 選手が出るとOBたち40人以上がロッカーへ。60代から20代まで教え子たちが続々とロッカーに入り46年間の労をねぎらった。「いやあ、日体大は強かったね。勝ちたかったけど残念だった。監督は終わるけど、来年も神宮には来るからよろしくね」と関係者に挨拶。マネジャーの運転する車に乗り込み神宮球場を出る際には東洋の選手が並んで頭を下げ、ファンからは大きな拍手が。「ありがとう、高橋さん!」そんな声が飛んで46年間に及ぶ名将は静かに球場を去った。
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