ヤク小川監督、「1番・山田哲」で健脚復活! 積極走塁期待

2017年11月14日 05:30

野球

 ヤクルト・小川監督が13日、来季の打順構想に「1番・山田哲」を掲げた。松山秋季キャンプ中の指揮官は「最終的には他の選手との兼ね合いもある」と前置きした上で「理想は1番になる」とした。

 今季は3番が最多の先発74試合で、1番での先発は16試合だったが「走るのを絡めないと、簡単には得点できない」と指揮官。昨季はリーグワーストのチーム打率・234。打力アップに力を注ぐと同時に、現有戦力での機動力を高める。

 昨季まで2年連続トリプルスリーを達成したが今季は14盗塁。小川監督は「もう一度トリプルスリーを獲ったときの積極性でやってほしい」と注文した。「準備をしやすいように」とキャンプ第1クール中には山田哲を監督室に呼び、打順と走塁面強化を伝えた。

 「チームの理想の野球ができるように、頑張るだけです」と山田哲。新任の河田外野守備走塁コーチの指導の下、走塁練習にも力が入っている。来季は切り込み隊長として打つだけでなく、駆け回る。(川手 達矢)
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