WBC世界女子ミニマム級タイトルマッチ  王者 王者 多田悦子-同級12位 黒木優子
(3月3日 後楽園ホール)
 “ビジュアル系”として人気のある21歳、黒木の世界初挑戦は判定負け。試合後は右目の上を氷で冷やしながら「相手は経験豊富だな、というボクシングだった」と悔しがった。


 中盤、左で王者多田をふらつかせた。だが「今までの相手なら下がるところを、逆に前に出てきて応戦された」という。詰め寄ることができず、徐々に強打で押し込まれた。黒木は「距離の取り方や、パンチをもらった時に冷静でいられるか。悪いところを分析して一から出直したい」と再起を誓った。
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