川尻 判定負けでUFC3連勝ならず、セラーニは快勝

2016年02月23日 15:18

格闘技

川尻 判定負けでUFC3連勝ならず、セラーニは快勝
川尻(手前)を攻めるバミューデス Photo By
 総合格闘技のUFCは21日(日本時間22日)、米・ペンシルバニア州ピッツバーグのコンソール・エナジー・センターにて“UFCファイトナイト カウボーイ vs カウボーイ”を行った。

 メーンでは、昨年12月に行われたライト級タイトルマッチで王者ハファエル・ドス・アンジョス(31=ブラジル)に敗れ、ウエルター級に転向したドナルド・セラーニ(32=米国、28勝7敗)が、同階級に転向したアレックス・オリベイラ(28=ブラジル、13勝2敗1分け、1ノーコンテスト)と対戦、、第1ラウンド2分33秒にテークダウンからトライアングルチョークを決め、見事なサブミッション勝ちを奪った。試合後、セラーニは「痛い思いをしたいヤツは名乗りを上げてくれ。ふさわしいヤツを一人知っている」と語った。

 さらに、昨年12月にジェイソン・ナイト(23=米国)戦で見事に勝利し2連勝中のフェザー級12位で37歳の川尻達也(35勝8敗2分け)が、ランキング8位のデニス・バミューデス(29=米国、15勝5敗)と対戦、共にテークダウンを取り合う戦いの中で、第2ラウンドにバミューデスが押し込まれながら川尻の側頭部にパンチとヒジを連打して流れをつかむと、第3ラウンドには疲れの見えた川尻が追い込まれ結局0―3の判定で敗れた。川尻のUFC戦績は3勝2敗となった。

 試合後、川尻は「あの戦い方で来ると予想していました。バミューデスらしい戦い方でしたね。この試合に向けて準備期間が少ししかなく、前回の試合から間隔が短かったので、次の試合はもっと良い形になるといいなと思っています」とコメントした。

 この模様は27日午後10時からFOXスポーツ&エンターテイメントで録画放送される。
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