ボクシングトレーナーのフレディ・ローチ氏(57)が米国のゴシップサイト「TMZ」の突撃取材に応じ、パッキャオの今後についてコメント。15日に同サイトでその内容が掲載された。

 パッキャオは2日に行われたジェフ・ホーンとのWBO世界ウエルター級タイトルマッチに敗れ、王座から陥落。38歳という年齢もあり、その去就が注目されたが、12日に自身のツイッターで現役続行を表明した。


 ただ、パッキャオと長年コンビを組むローチ氏は、その年齢を不安視。「ホーンと再戦しなければ、このまま引退だね」と切り出すと、「彼はもう年だ。ホーン戦も悪くはなかったが、まあまあの内容では不十分なんだよ」と続けた。

 ホーン戦の契約には再戦条項があり、行使すれば、再び拳を交えることになる。ただ、母国フィリピンでは国会議員としても活動しているため、以前のようにボクシング一本というわけにはいかない。そうした環境の中、ボクサーとしては高齢のパッキャオが、リングで最高のパフォーマンスを披露することができるのか。再戦でもパッキャオのトレーナーを務めることになれば、ローチ氏は頭を悩ませるに違いない。
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