挑戦者の岩佐は「ラストチャンス。人生の分岐点になる日」と試合に懸ける思いを表現した。

 2年前にバンタム級の暫定王座決定戦でハスキンス(英国)に敗れ、今回は1階級上げての再挑戦になる。前回は敵地英国でKOを狙うあまりに、前掛かりになり過ぎて倒された。「あの負けを生かせるように頑張りたい」と今回は対応力で勝負する。戦略性に富む小国に対応するため、ノニト・ドネア(フィリピン)や亀田和毅(協栄)らタイプの違う選手と100R以上スパーを消化した。「小国選手の作戦に引きずり込まれないことが大切」と冷静さを保って、勝負に臨む。


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