小国は高校時代に敗北した因縁の相手に世界戦の舞台でまたも敗れ、初防衛はならず。試合後、現役引退を表明した。

「負けているので、挑戦者の気持ちでいきたい」。1回にダウンを喫するなど苦しい展開で、最後は試合を止められた。


 「お互いにテクニック勝負になる」と予想した闘いは、激しい打ち合いに。「煮詰めてきた」という対策は実らなかった。悲壮な決意で臨んだ29歳。大舞台で舞っていたのは残酷な結果だった。

 ▼小国以載の話 完敗。やっぱり強かった。(自分は)サウスポーにめっぽう弱い。百発百中でもらっていた。1回から4回に全力でいくという作戦だった。(今後は)引退です。すっきりしてます。最後が岩佐でよかった。
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