女優の小芝風花(16)が20日、“商売繁盛・芸能の神様”として知られる東京・新宿の花園神社で行われた映画「魔女の宅急便」(監督清水崇、3月1日公開)のヒット祈願イベントで15メートルのフライングを挑戦した。


 作家の角野栄子氏(79)原作で、世界8カ国で翻訳されている人気児童書「魔女の宅急便」の初めての実写映画化。13歳の少女・キキが一人前の魔女になるために一人立ちの旅に出て、人々との触れ合いの中で成長していく姿を描く。

 主人公の魔女・キキを演じた小芝は、劇中同様、ほうきにまたがり、劇中衣装で上空高く15メートルのフライングを披露。この日のイベントのために、小芝には傷害保険1億円をかけられており、決死の初主演映画PRとなった。

 撮影以来、約半年ぶりのフライングに「やっぱり空は最高ですね。空飛ぶ魔法が使えて良かった。今まで撮影していたのがブワーッて蘇ってきました」と満面の笑みを浮かべた。

 そんな小芝を横目に、共演者の尾野真千子(32)は「とってもうらやましいです。(高いところは)大好きなので、飛んでみたい」とせん望のまな差し。劇中で、小芝とともに“魔女”を演じた宮沢りえ(40)も「私は(撮影で)飛ばせていただいた一人で、本当に楽しかった。今がうらましかったです」とうらやましがった。
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