映画撮影監督の森田富士郎(もりた・ふじお)氏が11日午前5時43分、神経こう芽腫のため京都市右京区の病院で死去した。86歳。京都市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長男一樹(かずき)氏。

 「大魔神」「鬼龍院花子の生涯」「吉原炎上」などを手掛け、大阪芸術大客員教授を務めた。95年紫綬褒章。


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