プロレスラーの飯伏幸太(34)が16日、初主演映画「大怪獣モノ」(監督河崎実)の初日舞台あいさつを東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行った。飯伏はこの日、米国遠征から帰国。渋滞のため舞台あいさつが始まって10分ほどたってから駆け込んだが、満場のファンから絶賛の拍手を浴び、「うれしいです」と相好を崩した。


 しかし、演技に関しては「恥ずかしい」と照れることしきり。特に、プロレス団体「DDT」の同僚だった女子プロレスラーの赤井沙希(29)に誘惑されるシーンでは、「あんなに近づいたことがないので、ラブシーンではないが変な感じになった」と苦笑。これには河崎監督が、「綿密に演技指導したからね。欲情したんだろう」とからかった。

 それでも、同じ映画初出演の河西美希(26)が、「飯伏さんがムードメーカーだった。緊張であたふたしていたけれど、セリフは堂々としていた」とフォローすると、飯伏は「うまくなったんすよお」と自画自賛。そして、大怪獣モノとの格闘シーンでは本領を発揮し「久々に本気で、蹴ったり殴ったりして気持ち良かった」と満足げに話していた。
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