無期限活動休止中だったシンガー・ソングライターの大黒摩季(46)が13日、北海道小樽市の石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ行われた野外フェス「RISING SUN ROCK festival 2016 in EZO」に参加。6年ぶりに歌手活動を再開した。


 公式ツイッターにステージ写真などをアップ。「無事完全復帰!パワフルに第一歩をホーム北海道で果たすことができました。ここからが本当のスタートです。これからも応援よろしくお願いいたします!」と復帰を報告した。

 インターネット上には「最高にカッコよかった!北の大地におかえりなさい」「最初のMCでもらい泣きしてしまいました。30~40代は悶絶の神セトリ(セットリスト)」「ヒット曲のオンパレード。見事にみんなをタイムマシーンに乗せてくれました」などと歓喜の声があふれた。

 1992年のデビュー以降、「あなただけ見つめてる」「ら・ら・ら」「熱くなれ」など数々のヒット曲を発表し、90年代の邦楽シーンを牽引した。2001年に所属事務所「ビーイング」を離れ、音楽活動を続けたが、子宮疾患に苦しむようになり、10年8月に無期限活動休止を発表。同10月29日のファンクラブイベントを最後にステージを離れた。

 その後、約5年にわたるホルモン治療と2度の手術を経て完治が見込めたことから復帰を決断。古巣のビーイングに相談したところ、再び手を組むことが決まった。

 今年6月に復帰を発表した際には「“ただの私”として生きたことで、いかに皆さまに生かされていたのかを知った」と休業を経ての心境の変化を実感。「胸が張り裂けんばかりに蓄電したROCKエネルギーを大放出しつつ、一歩一歩着実に新たな大黒摩季をつくっていきたい」と再始動に熱い意欲を示した。
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