シンガーソングライターの森山直太朗(40)が18日、テレビ朝日「ミュージックステーション」(金曜後8・00)にVTR出演。自身最大のヒット曲「さくら(独唱)」が売れた意外な理由を明かした。

 最終的に120万枚を売り上げた「さくら(独唱)」だが、初回プレス枚数はわずか1200枚で、オリコン週間シングルチャート初登場は80位。だが桜前線とともに北上するライブツアーや、ラジオ局への地道な売り込みが実を結び、発売5週目(03年4月14日付)には8位につけ初めてベストテン入りした。


 その後ロシアの2人組ユニット「t.A.T.u.」の代役で4月18日の「ミュージックステーション」に出たことで、さらにランクアップ。番組出演の翌々週にはついに1位に到達した。森山は「t.A.T.u.さんってすごくやんちゃな、いろいろやってくれたな!みたいな存在だと思うんですけど、僕はロシアに足を向けて寝られない」と笑った。

 「t.A.T.u.」はその約2カ月後、同番組の冒頭に出演しながら、歌唱しないというドタキャン騒動を起こした。
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