宗教法人「幸福の科学」に出家し芸能界を引退する女優の清水富美加(22)が、1月に入ってから生活態度が激変していたことが15日、複数の関係者への取材で分かった。

 司会を務めるフジテレビ系の生放送番組「にじいろジーン」(土曜前8・30)では同月中旬に異変がみられた。番組スタッフは「ほんのりお酒の臭いがした。もともと、お酒が好きなんですが、前夜にだいぶ飲んだのでしょうか。収録中は元気がなかったので周りも心配していました」と振り返った。昨年4月にレギュラー起用されて以降、初めてのことだったという。


 また、関係者は「最近は酒量が増えて、朝まで飲むこともあった。泣きながら周りに悩みごとを相談することもあったみたい」と明かした。

 1月に都内で行われた映画撮影後の打ち上げの席では、スタッフに不満をぶつけていたという。体を張る演技に納得がいかなかったようで、関係者は「清水さんが“あなたのそんなところが嫌い”とスタッフに言っていた。普段はそんなことを言うタイプではないので驚いた」と回想した。

 関係者によると、清水は昨年、所属事務所や仕事に対して不満を口に出すことはなかった。1月28日に突然、マネジャーに出家と引退を申し出るまでの同月中に、生活態度が急変してしまうほどの出来事が起きた可能性がある。私生活では、父親のIT関連企業がサイバー攻撃を受け、自身の個人情報が流出。最近になって知らない番号から電話がかかってくるようになり、精神的に追い込まれていたという。
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