女優恒松祐里(18)が、映画「散歩する侵略者」(監督黒沢清、9月16日公開)で、女子高生で侵略者という二面性を持つ役柄に挑戦した。

 昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」で、主人公真田信繁の娘・すえを演じて注目を集めた恒松。今作は、外見は普通の女子高生ながら、中身は地球外の侵略者という役どころ。「度を越えた無邪気な好奇心を表現しながらアクションをするのがとても難しかった」と話したが、肉体を駆使して敵をなぎ倒すなどの殺陣のシーンを軽々やってのけた。黒沢監督は「全く躊躇(ちゅうちょ)せずこの難役をスラスラと演じていました。大女優の素質があるんでしょう」と絶賛した。


 行方不明だった夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってきたことから始まるサスペンスタッチのドラマ。長澤まさみ(29)、松田龍平(33)らと共演。
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