「このハゲェーッ!」で自民党を都議選惨敗に追い込んだ豊田議員の暴言暴行問題についても、矢沢永吉(67)ならではの視点がある。

 「元秘書の方が“すいません。叩くのは”って弱々しい声で言っている場面あるでしょ。豊田議員の言動は丸っきりダメだし、擁護する気なんてサラサラないよ。でもね、大の男がこっそりテープ回しながら弱々しいことだけ言って、怒りまくっている女性の声をしっかり隠しどりしているんでしょ。確かに悪いのは豊田議員だよ。でも気持ちの“悪い”社会になってきたなって思う。だって十分な証拠取ったんだから“悩みましたが、どうしても許せなかった”と言って、顔を出して堂々と告発するべきだったんじゃないかな。こういう風潮が広がっていることの方が心配だね」


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