宝塚歌劇団は7日、次期宙組トップスターに真風涼帆(まかぜ・すずほ)、トップ娘役に星風まどかが就任すると発表した。

 現トップスター朝夏(あさか)まなとが11月19日の東京公演千秋楽を最後に退団。これに伴うもので2人は来年1月12日、東京国際フォーラムで開幕する公演(演目は未定)でトップお披露目となる。


 真風は熊本県出身。06年に初舞台を踏み、星組配属。1メートル75の長身を生かし、下級生のころから注目の存在で15年5月に宙組に組替え。朝夏に次ぐ男役スターとして活躍してきた。星風は東京都出身。14年に初舞台を踏み宙組に配属。愛らしいルックスで早くから頭角を現していた。

 また、歌劇団は花組男役スターの芹香斗亜(せりか・とあ)が10月30日付で宙組へ異動することも発表。芹香は元阪急、阪神で投手として活躍した野球解説者・山沖之彦氏(57)の長女。花組トップスター明日海(あすみ)りおに次ぐスターとして活躍してきたが、さらに新天地で新トップ真風を支える存在として注目を集めそうだ。さらに花組娘役スターの朝月希和(あさづき・きわ)が8月28日付で雪組へ、星組の若手男役・綾凰華(あや・おうか)が8月7日付で雪組に異動することなども発表された。
閉じる
続きを表示する