将棋界最多の29連勝を達成した最年少プロ、藤井聡太四段(15)は10日、東京都渋谷区の将棋会館で指された名人戦の順位戦C級2組3回戦で高見泰地五段(24)を破り、公式戦通算35勝目(3敗)を挙げた。


 4日に実力者の菅井竜也七段(25)に敗れたが、その後、最初の対局は勝利で飾った。名人の挑戦者を決める順位戦で、最も下のC級2組は各自10局を戦い、上位3人が同1組に昇級する。藤井四段は3勝0敗とした。

 次回は15日、王位戦予選で小林健二・九段(60)と対戦する。
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