お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田哲平(46)が10日放送のTBS系「櫻井・有吉THE夜会」(木曜後9・57)にゲスト出演した。

 さまざまな番組でコンビでMCを務めるなど、言わずと知れた人気芸人だが、有田一人でのトーク番組のゲスト出演はほぼ初めて。放送中の同局連続ドラマ「わにとかげぎす」(水曜後11・56)の主演俳優として、共演の賀来賢人(27)とともにゲスト出演した。


 番組では、有田のこれまでの人生をフリップで振り返り、「くりぃむしちゅー」の前身「海砂利水魚」の運命的な結成秘話も告白した。ある日、合コンの後、近くに住んでいた上田の家に泊まりに行き、「お笑いやればよかったな」的は話をしたところ、上田はたまたま芸人になろうと、履歴書を書いていたといい、その場で有田も履歴書を書いたという。「その日、合コンが楽しければ上田は一人で履歴書を送っていた」としみじみ。

 その後1991年に「海砂利水魚」を結成し、その後、「ボキャブラ天国」(1992年)の出演でブレークを果たしたものの、2001年に番組の企画で「くりぃむしちゅー」に改名した。有田は「もう終わったと思った…」とその時の心境を振り返った。番組MCの有吉弘行(43)も「後輩もこれ終わったぞと思った」としながらも、自身のコンビも「猿岩石」から「手裏剣トリオ」に改名したことに触れ、「こっそり、猿岩石に戻した。何も話題にもならなくて…」と苦笑した。
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