全国の中高生対象に体験型授業を行う「ラフ&ピースツアー 2017」が13日、大阪で開催され、吉本新喜劇の座長・すっちー(45)、吉田裕(38)らがゲスト講師としてお笑い、声優部門など6つの部門に分かれた62人の中高生らに授業を実施した。


 同ツアーは次世代エンタテインメント分野での人材育成が目的。第一線で活躍するよしもと芸人らが講師となって授業。兄弟漫才コンビ「ミキ」ら若手芸人らの指導のもと、中高生が即席漫才。さらに新喜劇の舞台稽古をする中高生を前にすっちー、吉田らが持ちネタ“乳首ドリル”を実演してみせた。

 将来のエンタメ業界を目指す子どもたちを前に「皆いきいきして目がキラキラ。自分がお笑い芸人を目指した頃の気持ちを思い出しました。最近、吉田裕の目はくすんできております」とすっちーは昔を懐かしんだ。同ツアーは7月30日の東京を皮切りに沖縄、北海道でも開かれている。

 吉本興業は来年4月、沖縄・那覇市内にエンターテインメント専門学校を開校予定。「お笑い芸人」だけでなく「漫画家」「ダンサー」「声優」などエンターテインメントに関わる幅広い人材を育てる専門学校を目指している。
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