新納慎也 三谷氏新作「風雲児たち」で杉田玄白役「感情がどうにかなりそう」

2017年08月16日 15:45

芸能

新納慎也 三谷氏新作「風雲児たち」で杉田玄白役「感情がどうにかなりそう」
劇作家・三谷幸喜氏の新作ドラマとなるNHK正月時代劇「風雲児たち〜蘭学革命篇〜」に出演する新納慎也 Photo By 提供写真
 昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」の脚本を担当し、ブームを巻き起こした劇作家・三谷幸喜氏(56)の新作ドラマとなるNHK正月時代劇「風雲児たち〜蘭学革命篇〜」(来年1月初旬放送予定)に、俳優の新納慎也(42)が出演する。16日、自身のブログで意気込みをつづった。

 「真田丸」の後、三谷氏の新作ドラマ脚本は今回が初。原作は、みなもと太郎氏(70)の大河歴史ギャグ漫画。今度の題材は前野良沢と杉田玄白による“蘭学事始”で、新納が杉田玄白、片岡愛之助(45)が前野良沢、山本耕史(40)が平賀源内、草刈正雄(64)が田沼意次を演じる。「真田丸」を彩ったキャストが再集結。「笑いとサスペンスに満ちた新しい三谷流歴史ドラマが誕生します」と銘打っており、大きな話題を呼びそうだ。

 西洋医学書「ターヘル・アナトミア」の日本初の和訳に一心同体で取り組んだ前野良沢と杉田玄白の2人。鎖国ど真ん中の江戸中期に革命的な翻訳を成し遂げた。しかし、刊行された「解体新書」には、なぜか良沢の名前は載らず、名声は玄白だけのものとなった。2人の間に一体、何が起きたのか…。

 新納は「ど、ど、ど、どうしよう…凄すぎる…。もう、うれしいやらプレッシャーやらで感情がどうにかなりそうですが、ここは気を引き締め、全身全霊、役者人生のすべてを懸けて、この作品に取り組ませていただく所存でございます」と心境。「真田丸」メンバーとの共演に「大好きで、尊敬するこのメンバーにお力をお借りして、素敵な作品になるように頑張りたいと思います!」と張り切っている。

 演出は、現在はNHKエンタープライズの吉川邦夫氏。三谷氏が初の大河脚本を担当した「新選組!」(2004年)からの“参謀”。「真田丸」においてもプロデューサー5人体制のうちの1人として三谷氏と脚本作りに携わり、名作を生み出した。もともとはディレクターで「真田丸」も第4話「挑戦」の演出を担当した。
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