フジテレビ系「FNS27時間テレビ」(9日後6・30〜10日後9・24)内で放送された「池上彰が見た!たけしと戦後ニッポン」で、ビートたけし(70)が生死の境をさまようほどの重傷を負ったバイク事故について語った。


 たけしはジャーナリストの池上彰氏(67)に1994年8月のバイク事故について問われ「なぜバイクに乗ったのか、何も記憶がない」と語り、「いまだに悪夢なんだよね。起きるときはまだ目をそっと開ける。『また病院だったらどうしよう』と思う。いろんな賞をもらったりしたことが実は夢かもしれない。起きたら病院で寝ているってなるのが怖い」と今でもトラウマになっていることを明かした。

 さらに池上氏が事故現場が緩やかなカーブだったことを挙げ、「自殺を図ったのではないか、死んでも構わないと思っていたのではないか」と、当時から噂されているたけしの“自殺未遂説”について触れると、たけしは「そこが自分でも気になる。(自分で)ぶつかったのかな、とも思っている。自分で行った気がしないでもない。『行けー!』ってやったかもしれない」と否定しなかった。
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