俳優の柳沢慎吾(55)が12日、日本語吹き替え版の声優を務めた米映画「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」(13日公開)の都内で行われた前夜祭に出演した。

 3部作の完結編で、シリーズの大ファンという女優の芦田愛菜(13)も登場。2011〜12年に司会を務めていた日本テレビ「メレンゲの気持ち」で、2人で警察コントをやったことがあり、柳沢は「覚えていてくれたんだ。うれしいねえ。コツコツやるもんですね」と大喜びだ。


 イベントでは場面写真やホログラムでシリーズをおさらいするコーナーがあり、絶妙な間で芦田が解説をはさむと「しっかりしているねえ。たいしたもんだよ」と感心しきり。ナポレオンの肖像画の顔が主人公の猿シーザーになっているコラボ絵画を披露する場面では、「ほら、これよく見て。指を1本立てているでしょ。これ、高校野球だったら全国制覇だよ」と、試合開始・終了時のサイレンのモノマネで、芦田を大笑いさせた。

 アフレコでは、シーザーと行動を共にする猿バッド・エイプを担当し、「手前しょうゆ、あっ、みそですが、難しかったけれど自信が確信に変わった。自分で自分褒めてあげたい」と自画自賛。そして、「クライマックスはビックリしますから。“猿の惑星”を見て、いい夢見ろよ」と持ちネタを繰り出し、芦田も誘って「あばよ」で締めくくった。
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