トミーズ雅、ドラマで元ボクサー役 18歳息子役相手に36年ぶりリングへ

2017年11月13日 06:00

芸能

トミーズ雅、ドラマで元ボクサー役 18歳息子役相手に36年ぶりリングへ
“真剣勝負”の撮影で対戦したトミーズ雅(左)と田中亨 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「トミーズ」のトミーズ雅(58)がKTV「大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル」(来年1月23日深夜0・25、関西ローカル)の大正駅編「KOボーイ」でドラマ初出演。元プロボクサー役で登場する。

 大正駅編はシリーズ初のアクションもの。トミーズ雅が演じる利春は現役時代に「コヨーテ利春」と呼ばれたボクシングの元日本チャンピオン。劇団「Patch」の若手俳優・田中亨(18)が演じる世間知らずの18歳の息子が「大阪を出て行く」と故郷を離れる決意をした時、「オレを倒してから行け」と父・利春が条件を出す。親子二人は壮絶な殴り合いを演じる。

 雅は1980年頃、日本ジュニアミドル級(現スーパーウェルター級)1位のプロボクサーだったことで知られる。「最初、台本を見てわろたもんね。僕にしかできんのちゃうか思ったね」とニンマリだ。撮影中はスタッフにボクサーしか分からないことをアドバイス。両手にバンテージを巻く際には「懐かしいなー。これ、巻いてる時が一番緊張するねんな」と慣れた手つきで準備。リングに上がるのは36年ぶりだったそうだ。10時間を超える撮影に「この3日で1年分くらい働きました。もうクタクタで、体、ボロッボロです。貴重な経験ありがとうございました」と満足そうな顔を見せた。

 田中も実父がプロを目指すボクサーだったそうで、自身もボクシングが特技のひとつ。「いつかボクシングの作品に出たいと思っていた」と話し、役作りのため約4か月、体を鍛え、撮影に臨んだ。

 田中は「利春のセリフで“ボクシングと社会にはルールがあるねん”とか、“社会に出たら、もっといろんなパンチ飛んでくるぞ”というのがあるのですが、ただの喧嘩ではなく、そこに“想い”があるドラマ。見てくださる方はグッと来るものがあるのではないかと思います」とPR。雅も「親が子供に伝えたいことがいっぱい詰まったドラマです」と見所を語った。
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