小倉芝は開催通じて絶好のコンディション。芝丈が長かった開幕週こそ時計を要していたが、芝刈りをした2週目からは例年通りスピードの生きる馬場になっている。

 土曜の小倉芝は8鞍。逃げ・先行馬=6勝、2着6回、3着6回。対して差し・追い込み馬は2勝、2着2回、3着2回と『前優勢』の競馬が続いている。日曜1R・2歳未勝利戦(芝1200メートル)も、逃げたアサクサゲンキが内ラチ沿いをピッタリと回り快勝。その他のジョッキーたちも、ロスのない内ラチ沿いを選択していた。日曜も先週同様「先行馬狙い」で間違いなさそうだ。


 勝負レースは小倉11R博多S◎コパノマリーン。休養明けから2連勝と絶好調。前走の不知火特別は素質馬相手に、自らハイラップを刻んで4馬身差Vと圧巻の内容だった。脚質的に平たん小回りはピッタリで昇級即通用の器。中間も小倉に滞在して好気配ムードで出来は申し分ない。スピード生きる馬場を味方に3連勝だ。馬券は馬単。相手はガンサリュート、マサハヤドリーム、ザトゥルーエアーを厚め。ブレイヴリー、ショウナンバーキンを押さえる。
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