北京五輪代表選考会を兼ねた陸上の全米選手権第6日は4日、オレゴン州ユージンで行われ、男子二百メートル1次予選は世界王者のタイソン・ゲイが20秒43で2組1着となり、3連覇した百メートルとの2年連続2冠に好発進した。5日に2次予選と準決勝、6日に決勝を行う。

 男子一万メートルはソマリア出身のアブディ・アブディラーマンが27分41秒89で勝ち、3度目の五輪代表に決定。女子走り高跳びはシャンテ・ハワードが1メートル97で2年ぶりに制し、同五千メートルはカーラ・ガウチャーが15分1秒02で初優勝した。
 女子二百メートル1次予選では世界女王のアリソン・フェリックスが危なげなく2次予選に進出し、男子千五百メートル準決勝では世界選手権覇者のバーナード・ラガト、スーダン難民だったロペス・ロモングらが6日の決勝へ進んだ。(共同)
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