セイコー・ゴールデングランプリ川崎
(5月6日 等々力陸上競技場)
 最後のトラック種目となった女子100メートルで3位に終わった福島は「11秒39はまったく満足できない。スタートで同じ失敗を繰り返している」と厳しい表情だった。今季100メートルを走るのは2度目だが、ともに11秒3台。自身の日本記録に0秒1以上及ばず、乗り切れていない。


 織田記念、200メートルに出た静岡国際と同様に持ち味のスタートダッシュは影を潜め、地力に勝るフェリックスに中盤でかわされた。

 指導する中村監督は年明けにスパイクを変更したことが、記録停滞の一因と指摘。地この日は従来のスパイクに戻したが「今までの感覚と違った」と首をひねった。
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