米国遠征から帰国し質問に答える、ソチ冬季五輪スノーボード代表の平野歩夢 Photo By 共同 

 ソチ冬季五輪スノーボード男子代表が28日、遠征先の米国から成田空港に帰国し、コロラド州アスペンでの冬季Xゲームを右足首捻挫で欠場したハーフパイプ(HP)の平野歩夢(バートン)は「普通に滑れるようになった」と順調な回復ぶりをアピールした。


 15歳の平野は高校受験もあって昨年12月中旬から試合に出場していない。五輪に向けては練習不足で不安はあるというが「夢の舞台。今までやってきたことを出し切れたら」と意気込んだ。

 平岡卓(フッド)青野令、子出藤歩夢(ともに日体大)も帰国した。

 スロープスタイルの角野友基(日産X―TRAIL)はXゲームで非五輪種目のビッグエアで2位に入り「ジャンプは仕上がってきた。日本でしっかり休んでソチに向かいたい」と力を込めた。
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