カヌー・スラロームのアジア選手権最終日は24日、富山市井田川カヌー競技場でリオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねて行われ、男子カナディアンペア決勝で佐々木将汰、佐々木翼組(万六建設)が96・71点で優勝して出場枠を獲得し、日本連盟の選考基準で初の五輪代表に決まった。


 23歳の将汰と21歳の翼の兄弟ペア。昨年の世界選手権で出場枠を手にできなかったが、今大会は中国の強敵を抑えて切符をつかんだ。佐々木翼、佐々木優組(秋田県体協)は5位だった。

 ◆佐々木 翼(ささき・つばさ=カヌー・スラローム男子カナディアンペア)兄の将汰とのペアで15年U―23(23歳以下)世界選手権4位。秋田・西仙北高出、万六建設。1メートル70、60キロ。21歳。秋田県出身。

 ◆佐々木 将汰(ささき・しょうた=カヌー・スラローム男子カナディアンペア)弟の翼とのペアで世界選手権に4度出場。秋田・西仙北高出、万六建設。1メートル65、66キロ。23歳。秋田県出身。
閉じる
続きを表示する