リオデジャネイロ五輪第4日柔道男子
(8月8日)
 柔道の男子73キロ級が8日に行われ、に大野将平(24=旭化成)が2回戦から登場。準々決勝で前回ロンドン五輪の66キロ級金メダリスト、シャフダトゥアシビリ(グルジア)を破り、準決勝に進出した。


 井上監督から「(日本代表)7人の中で一番金メダルに近い男」と期待されている男子のエースの初戦は、初戦でミゲル・ムリジョ(コスタリカ)と対戦。積極的に攻めた大野が横四方固めでまず一本勝ち。3回戦はビクトル・スクウォルトフ(UAE)に2分50秒、内股で仕留めた。

 準々決勝はロンドン五輪の金メダリスト、シャフダトゥアシビリから有効を奪い、その後も攻め続けて、相手にペースをつかませず優勢勝ちした。

 ◆大野 将平(おおの・しょうへい)13、15年の世界選手権覇者。東京・弦巻中、世田谷学園高と柔道私塾「講道学舎」で成長し、11年に世界ジュニア選手権制覇。世界ランキング7位。得意は大外刈り、内股。天理大出、旭化成。1メートル70。24歳。山口県出身。
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