リオデジャネイロ五輪
 女子レスリングのメダリスト5人が19日、リオデジャネイロ市西部のジャパンハウスで会見を行い、4連覇を逃した53キロ級の吉田沙保里(33=フリー)は「1日たって今はすっきりした。時間がたてば大丈夫かな」とさっぱりとした表情で話した。


 18日の決勝で敗れた直後は「取り返しのつかないことになってしまった」と号泣していたが、一夜明けて「きのうは試合が終わってたくさん泣いてご心配や迷惑をかけてしまったんですが、1日たって今はすっきりして。思い出すと悔しさがこみ上げてまた涙することもありますが、時間がたてば大丈夫かなと。次に向かって頑張ろうと思っています」とキッパリ。

 金メダルを獲った4人には「みんなが獲ってくれたことで自分も金メダル獲ったくらいうれしいです」と声をかけた。今後について具体的には明言しなかったものの「まだわからないですけど、次また自分が生きていく中では頑張らないといけないので、しっかり目標を決めて頑張って前に進んでいきたいなと思います」と前向きに話した。
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