リオデジャネイロ五輪新体操・団体決勝
(8月21日 リオ五輪アリーナ)
 日本は団体決勝で8位に終わり悲願のメダル獲得はならなかたものの、キャプテンの杉本早裕吏(20=みなみク)をはじめ、チーム全員が自分たちの演技を誇った。


 杉本は「たくさんの人が応援してくれたおかげで入賞することができたので、フロアで踊って後悔はないです」と涙を流しながらも胸を張り、2大会連続出場の畠山愛理(22=東京ジュニアク)は「悔しかったんですけど、この5人で踊れたことが誇りだし、自分たちに“自分たちに頑張ったね”って言ってあげたい」とチームを称えた。

 松原梨恵(22=ALFA)も「最後に皆で踊れて幸せでした」と演技に満足し、横田葵子(19=安達ク)は「最後の最後まで笑顔で踊りきることができたので良かった」と全てを出し切った表情だった。

 チーム最年少の熨斗谷さくら(18=コナミスポーツ)は、リボンの“大技”「4本投げ」の失敗を「やりきりたい気持ちがあって悔しいです」と悔やむものの、「この4年間は長くて、辛くていろいろあったんですけど、最後は良い演技で終わることができました」とフープ・クラブでの成功を喜んだ。
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