畠山、フェアリー引退表明「東京五輪は違うふうに関われたら」

2016年08月23日 05:30

五輪

畠山、フェアリー引退表明「東京五輪は違うふうに関われたら」
引退を明言した新体操の畠山愛理 Photo By
リオデジャネイロ五輪新体操・団体決勝
(8月21日 リオ五輪アリーナ)
 屈指の美貌を誇った妖精が、現役生活に別れを告げた。新体操の団体決勝で、日本は合計34.200点で目標だったメダル獲得に届かずに8位。昨年、ミス日本特別賞に輝いた畠山愛理(22=東京ジュニアク)は、「今回で最後にするって決めていた。試合に出るのは最後。東京五輪は違うふうに関われたら」と涙を浮かべて引退を表明した。

 1種目目のリボンで日本独自の大技「4本投げ」に失敗。主将の杉本が空中に放った4本のリボンは狙い通りに広がらず、キャッチする選手が大きく移動した。5位だった予選の得点を大きく下回る16.550点で、最下位の8位と出遅れた。

 フープ・クラブはミスなく演じて意地の17.650点。「このチームだから決勝に立てた。苦しいこと、つらいことがあったが、あっという間だった」と振り返った畠山は「いい時と悪い時の差が激しいのが課題。この五輪もきっと次につながる」と今後に期待した。
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