12月に4度目のバロンドール(世界最優秀選手)に輝いたレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(31)が、年俸100億円超での中国行きを拒否した。

 代理人のホルヘ・メンデス氏(50)が29日、ドバイで衛星テレビのスカイ・イタリアの取材に応じ「中国からRマドリードに(移籍金)3億ユーロ(約369億円)、選手(C・ロナウド)に年俸1億ユーロ(約123億円)を超えるオファーがあった」と明らかにした上で「しかし金がすべてではない。Rマドリードこそ彼の人生で、幸せを感じている。中国は新しいマーケットで、たくさんの選手を買うことができるだろうが、ロナウドの中国行きは不可能だ」と語った。


 最近は中国クラブによる大物選手の“爆買い”が続いており、29日には上海申花が、ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)からアルゼンチン代表FWカルロス・テベス(32)を獲得することで合意したと発表。週給は75万3000ドル(約8810万円=年俸換算で約46億円)で、推定年俸27億円のC・ロナウドらを上回り世界一になると報じられている。
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