鹿島からスペイン2部テネリフェに移籍し、7日から胃の不調のため離脱しているMF柴崎岳(24)について、クラブは13日、公式サイトに「柴崎の適応過程における新たなステップ」と題する文書を掲載した。

 この中で、クラブの医療部門は、柴崎の体調不良の原因について「不安障害」の可能性を指摘。専門医の診察を受けることになったという。柴崎は13日午後に、代理人2人とともにセラーノ・スポーツディレクター(SD)らクラブ幹部とミーティングを行い、「体調を直して復帰し、テネリフェとスペインで成功したい」という強い決意を表したとしている。その直後には日本代表マネジャーの津村尚樹氏もクラブを訪問し、セラーノSDらと会談を行ったという。


 柴崎について、地元メディアは「現地の生活になじめず日本に帰りたがっている」「現地の食事が合わず体重が6キロ落ちた」などと報道。代理人、日本代表マネジャーの現地入りは、柴崎を心身ともにサポートするためとみられる。
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