鹿島からスペイン2部テネリフェに移籍し、7日から胃の不調のため離脱しているMF柴崎岳(24)について、クラブ幹部が復帰のメドが立っていないことを明かした。テネリフェのゼネラルディレクターを務めるボレゴ氏は14日、地元のラジオ・エルディアで「(柴崎の)適応過程がいつ終わるのか、誰にも分からない」と発言。「岳にとって文化、食事、スケジュールの違いは厳しいもの。言葉の問題も不利な要素になっている」と様々な要因が悪影響を及ぼしていると説明した。また、同日のラジオ・マルカ・テネリフェは、柴崎が島の生活になじめず、ホテルの部屋からほとんど出てこないと伝えた。


 テネリフェは13日に、クラブの医療部門が、柴崎の体調不良の原因について「不安障害」の可能性を指摘しており、専門医の診察を受けると発表。同日午後に、柴崎が代理人2人とともにセラーノ・スポーツディレクターらクラブ幹部とミーティングを行い、「体調を直して復帰し、テネリフェとスペインで成功したい」という強い決意を表したと明らかにしていた。
閉じる
続きを表示する