G大阪は27日、今月16日に行われた明治安田生命J1リーグ第7節・C大阪戦(ヤンマー)でサポーターによりナチス親衛隊(SS)のマークを連想させる応援旗が掲出された問題で、発端となったサポーターグループの処分を決定。当該サポーターグループと話し合いを行ったうえで解散届を受理し、当該グループ全員を無期限入場禁止としたことを発表した。


 また、再発防止のため、クラブとサポーターが共同で応援のあり方を検討し、改革するための「プロジェクトチーム」を発足することも併せて発表。「ガンバ大阪が運営責任を果たし、クラブ・ファン・サポーターが一体となった新たな応援スタイルを確立いたします」としている。

 問題を受けてクラブは21日、この応援旗を掲げた約60〜70人の団体を無期限の入場禁止とすることを発表していた。

 また、ホーム、アウェーを問わず当面の間、全ての公式戦でG大阪を応援する横断幕や旗などの掲出が禁止となったが、この日、「旗竿」の持ち込みを禁止することも新たに発表された。
閉じる
続きを表示する