“韓国のメッシ”が躍動した。U―20ワールドカップ(W杯)韓国大会は20日に開幕し、1次リーグA組では開催国の韓国はギニアを3―0で下し、白星発進した。

 名門バルセロナの下部組織でプレーするFW李承佑(イ・スンウ=19)が前半36分、抜群の個人技で先制ゴールを決めた。序盤は身体能力に勝る相手に押される中、中盤でパスを受けると1人をかわしてドリブル突破。右足を振り抜くと、ボールは相手DFに当たってゴール左上に吸い込まれた。大会前に「重圧は感じない。楽しんでプレーできれば、決定機はつくれると思う」と話していた背番号10が、後半31分にはスルーパスで追加点を演出。エースの仕事を果たした。また、後半36分には同じバルセロナ下部組織でプレーするMFペク・スンホ(20)がチーム3点目を決めた。


 同じA組で、イングランドが過去6度優勝のアルゼンチンに3―0で快勝。B組ではベネズエラがドイツを2―0で、メキシコがバヌアツを3―2で破った。
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