今月2日にチームメートのMF石川直宏選手が、今季限りでの現役引退を発表した。ナオさんは1歳上だけど、同じアテネ世代でやってきた仲間。練習前に本人から話を聞いたけど、サッカー選手はいつか引退しないといけないから仕方がないことだよね。


 ナオさんは左膝の負傷から復帰を目指していて、シーズン終了まであと何カ月も残っている。引退会見ではFW前田遼一選手も含めて「(同世代の)前線3人で試合に出たい」と話してくれたみたいだけど、1分でも一緒に出ることが実現できたら、かなり盛り上がるんじゃないかな。

 その一方で、磐田のMF松井大輔選手はポーランド2部オドラ・オポーレに移籍した。36歳で再び海外挑戦することが凄いし、良いことだと思う。同世代の選手がいろいろな決断をしているのを見ると、頑張ってほしいと思うし、自分も刺激を受ける。

 6月25日の磐田戦で右足首を負傷して戦列を離れてしまい、今月5日の多摩川クラシコでやっと復帰することができた。長期離脱は5年ぶりだったけど、ケガもスッキリ治ったよ。チームは3―5―2へシステム変更して、より攻撃的になった。ケガのリバウンドも全くないし、9日の大宮戦は90分フルでいけると思う。(FC東京FW)
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