サッカーのイングランド・プレミアリーグで日本代表DF吉田麻也(28)が所属するサウサンプトンは12日、ホームで行われた今季の開幕戦でスウォンジーと0―0で引き分けた。先発フル出場の吉田は前後半で1度ずつ、決定的なゴールチャンスを迎えながら決めきれなかった。


 0―0で迎えた後半アディショナルタイム、ゴール正面やや右の位置でFKを獲得。吉田は「ファーに蹴って折り返してセカンドを(拾う)って」とアイデアを出したが、ペジェグリーノ監督から吉田が蹴るよう指示。右足で狙ったが、ゴール右に外れた。

 吉田は相手FWアブラハムの前に入ってインターセプトしたほか、最終ラインを支えて無失点に貢献したが、攻撃では1点が遠く、試合はスコアレスのまま終了。吉田は腰に手を当てると、さらに頭を抱えて天を仰いだ。
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