欧州チャンピオンズリーグ(CL)は12日、各地で1次リーグが始まり、C組はチェルシー(イングランド)が初出場のカラバグ(アゼルバイジャン)に6―0と大勝した。

 昨季のプレミアリーグ王者が、アゼルバイジャンから欧州CL初出場となった相手に力の差を見せつけた。


 前半5分にショートコーナーからFWペドロがミドル弾を決めて先制すると、同30分にトリノから加入後初先発となったイタリア代表DFザッパコスタが右サイドを突破し、約40メートルのロングシュートを決めた。コンテ監督は「クロスを上げたようだが、そのままゴールになった。チームにとって重要な得点だった」と同胞を称えた。

 9日のチェルシー戦から先発5人を入れ替えながら圧勝し、指揮官は「CL初戦からローテーションでいくと決めた。選手層を厚くするためだ」と説明。後半にはモナコから加入のフランス代表MFバカヨコが移籍後初ゴールを挙げるなど、思い通りの展開となった。

1次リーグC組

(3)チェルシー6―0カラバグ(0)
(1)ローマ0―0アトレチコ・マドリード(1)
※( )の数字は勝ち点
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