清水 MF杉山浩太が今季限りで現役引退「23年間お世話になりました」

2017年10月18日 16:33

サッカー

 J1清水は18日、MF杉山浩太(32)が今季限りで現役を引退すると発表した。ホーム最終戦となる11月26日の明治安田生命J1リーグ第33節・新潟戦(アイスタ)後に引退セレモニーを行う。

 静岡市出身の杉山はジュニアユースから清水の育成部門で育ち、2003年にトップチームへ昇格。08年には柏へ期限付き移籍したが、10年に復帰した。リーグ戦の通算成績はJ1が181試合8得点、J2が2試合0得点。今季はここまでJ1リーグ戦1試合0得点、YBCルヴァン杯5試合0得点にとどまっていた。U―17、18、22と各年代の日本代表歴も持つ。

 杉山はクラブを通じて「私、杉山浩太は今シーズン限りでの引退を決意いたしました。エスパルスには、小学生5年生でサッカースクールに加入し、ジュニアユース、ユースを経て、これまで23年間お世話になりました」と引退を報告。

 「タイトルを獲ることができなかったことは自分としては心残りです。それは後輩たちに託して、近い将来、必ず願うと信じています」と胸中を明かし、「今あらためて思うことは、エスパルスに入って本当に良かったということです。エスパルスでなければ、このようなサッカー人生を送ることはできなかったでしょう。それは自分の誇りですし、これからもエスパルスファミリーの一員として、いつまでも見守っていきたいと思います」と感謝のメッセージを送った。
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