東京都の小池百合子知事(64)は11日、定例会見で、この日発売の「文芸春秋」に手記を寄せた石原慎太郎元都知事に反論した。

 手記では、2014年の都知事選で出馬を検討していた小池氏から、石原氏が応援要請を受けたとされている。これについて、「ああ、小説だなあと思った。私からお願いしたことはない。都知事にならないかという誘いをあちらから受けた。どこかでひっくり返ってしまっている」と主張した。


 また、韓国の朴槿恵大統領の罷免が決まったことについては、「弾劾という結論だけニュースで拝見したが、とても残念。女性リーダーとして頑張っておられた」と述べた。親友の崔順実被告を巡る騒動について、「私も都知事として、振り返っても誰もいない。誰かにアドバイスしてほしかったのでは」と語った。
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