将棋の史上最年少プロ棋士・藤井聡太四段(14)が21日、関西将棋会館(大阪市福島区)で行われた王将戦1次予選で澤田真吾六段(25)を破り、30年前に神谷広志八段(56)が打ち立てた最多記録に並ぶ28連勝の快挙を成し遂げた。


 ▼羽生善治三冠 神谷八段の偉大な記録に並ぶとは驚嘆の一語に尽きます。

 ▼谷川浩司九段 普通の棋士ではなかなか経験できない貴重な半年間を、大きな財産として、将来に生かしてほしいと思います。扇子の言葉の通り、大きな志を持って時代を築ける棋士を目指してください。

 ▼日本将棋連盟会長・佐藤康光九段 14歳という若さでこの偉大な記録に並ばれましたことに敬意を表します。次局も大変な注目が集まるかと思いますが、全力を出し切ってもらいたいと願います。

 ▼神谷広志八段 こういう日が来るかもしれないと考えていましたが、まさかデビューから無敗で並ぶ人がいるとは夢にも思いませんでした。将来のスーパースターと一瞬でも肩を並べることができてとても光栄です。
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