駅名は高輪、スペースステーション?見えてきた山手線30番目の駅

2017年11月14日 07:00

社会

駅名は高輪、スペースステーション?見えてきた山手線30番目の駅
工事が進められている山手線の新駅予定地 Photo By スポニチ
 東京五輪・パラリンピック開催の2020年春に開業が予定されている、JR山手線と京浜東北線品川―田町間の新駅工事が進められている。新駅は、山手線としては、49年ぶり30番目の開業。東京都港区にあり地上からは全貌が見えない東京ドーム3個分・13ヘクタールの広大な土地。大型クレーンが並び、工場地帯のコンビナートのような風景が広がっている。駅舎デザインは新国立競技場も手がける建築家の隈研吾氏で、折り紙をモチーフとした「和」のイメージとなる。

 新駅開業では通常、3〜4年前に名称公募が行われており、年明けにも詳細が発表されるとみられている。現在は所在地名の「港南」や「新品川」「新東京」などが噂されている。地元住民が熱心に推すのは「高輪」。新駅近くの高輪泉岳寺前商店会の石川進会長は「山手線の駅名は最初で最後のチャンスと思うので、ぜひ皆に親しまれる“高輪駅”を造ってほしい」と熱望。

 山手線を利用する高校2年の斎藤汐海さん(16)は「新駅名はツイッターでも話題になった。風景が未来っぽいから“スペースステーション”とか?通称SS?」とまさかの英語名を提案。JR東日本では「駅名公募や時期については未定」としているが、来年は新駅名の予想や命名で盛り上がりそうだ。
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